障害のあるお子さんもみんなと一緒に楽しく過ごせ、ともに成長できるような保育を行っています。
ひろくゆったりと使える手すり付トイレを設け、車椅子を使用するお子さんが自由に移動できるよう、玄関にはスロープをつけるなど、園舎内全体に配慮を施しています。
職員も研修や勉強会に参加し、知識を高め、実践できるよう努力しています。
障害のあるお子さんもみんなと同じように、みんな一緒にに楽しく過ごすことで、他のこどもたちにとっても、やさしさや思いやりのこころを育てていくことができると思っております。
みどり保育園では月に一度の予定で定期的に先生がこられ【生の英語】を体をたくさん使って触れています。
英語も日本語も関係なく小さなうちから人と気持ち良くつきあえるコミュニケーション能力を身につけるのは大切なこと。元気いっぱいの英語の先生がこころと体のスキンシップで子どもたちに接し外国語に興味を持つことや、積極的に人と接する大切さを学びます。
令和5年度から始まったヒップホップ体遊び教室ではダンスの先生を招いて行っています。またダンスだけではなく、音楽に合わせて体の使い方やリズム感などを楽しく経験しています。
【柳澤運動プログラム】を取り入れています。
3歳児から月1回の運動あそびを通し、幼児の好奇心や、やる気、自信、集中力を育む事を目的に行っております。